エンターテーメント
今日のゴルフ場は、
バンカーがとても美しく造形されていた。
(深~い、グラスバンカーも)
精神的に山あり、谷あり、17番を終え、
やっとたどり着いた18番ホールのスタートの高台から
目に入ってくる風景は壮大。
ロード・オブ・リングにたとえると、
フロドとサムが滅びの山の前に立っている感じ。。。
バンカーがきれいなのは、
サンドエッジを発明した人、
ジーン・サラゼンがコースを作ったかららしい。
■ジーン・サラゼン(Wikipediaより)
ジーン・サラゼン(Gene Sarazen, 1902年2月27日 - 1999年5月13日)は、アメリカ・ニューヨーク州ハリソン出身のプロゴルファーである。1920年代から1930年代にかけて活躍し、プロゴルファーとして史上初の「キャリア・グランドスラム」を達成した名選手である。また、ゴルフの技術革新にも大きく貢献し、「サンドウェッジ」の発明者としても知られている。晩年には彼の名前を冠した「ジーン・サラゼン・ジュンクラシック」で毎年日本を訪れていたことから、他のゴルフの歴史的選手に比べて、日本でも馴染み深い人であった。イタリアからの移民の家庭に生まれたため、本名は「エウゲニオ・サラセニ」(Eugenio Saraceni)という。
(右の方)
美しいもの(花?)にはとげがある。。。
つーことで、
サービスもよし、ストーリーのあるよいコースでした。
ココだけの話、
wさん、fむり、また挑みましょう!!