エノスイ行こう!
子供たちとの公園の散歩も楽しいのですが…
滑り台なんかの遊具の前で怪我しないかハラハラして見てるのも、そればかりだと流石に疲れてしまうのです。
そんな時はエノスイ(新江ノ島水族館)を提案します。
今日はエノスイ行こう!
小さな子供を持つ親は、自分の子供が動物と、仲良くしている、あるいは好意を持っている、という風景を観見ると、ほっとします、多分多くの人が共感すると思います。
わたし魚好きだし(見るのも食べるのも)近所であれば、ぜひ年パス買っちゃって下さい。
深海が凄いのです
実物、本物が展示されてます。で、実物は予想以上に大きく迫力あります。海底 2000マイルのノーチラス号にまけてません、ディズニーシーに負けないリアリティー(本物なので)。
これがけっこうわかりずらい、ひっそりしたところに展示されているもの、演出なのかもしれません。深海だし。
ちなみに日本の最新の潜水艇はしんかい6500、富士山2個分ですね。しんかい12000も計画されているようです。
ウミガメもいる
沖縄、ハワイとかの南国でシュノーケリングしてて、ばったり亀に会うと、なんと幸せな、ラッキーな出来事と興奮しますよね。エノスイにはそのウミガメが居るんです。
この水族館はウミガメの保護活動を長いことしてきた歴史があるようで、相模湾の砂浜では年に数件の産卵が見られるそうです。朝浜辺を散歩して、しょっちゅう見れるようになるとよいですね~
穴場的な体験施設、なぎさの学習館
エノスイの施設ではないのですが、エノスイと直結している、ウミガメの前のなぎさの学習館。子供参加型のワークショップが開催されていて、くらげ作ったり、お雛様作ったりできて、こちらも大人も子供も楽しい。混んでるクラゲの水槽とか子供を抱っこして徘徊して疲労するより、こっちのほうがよいでしょう。
ココだけの話、
子供たちも大好き、水族館。
ところで、
さかなクンのバリトーンサックスかっこいいね~
通りすがりの
(ソロで自撮り)
小樽出張の途中、千歳空港から小樽に向かう途中、
移動の通過点に山があり、
しょうがなく、、
どーしても、、
ニセコグランヒラフによっちゃった訳です。
(レンタカーで移動したので、、計画犯)
怪しいいでたちで飛行場へ
羽田でほぼ朝いちの千歳行きの飛行にに、ビジネスマンっぽいけど、なんだかスノーボードも持ってる、という怪しい姿でチェックインして、荷物を預けて、9時ころ千歳に着いて、レンタカー借りて、千歳からは札幌方面の高速道路には乗らず、支笏湖方面の下道を爆走し、ニセコ比羅夫のスキー場にはお昼ころ到着。
来たー、久しぶりの比羅夫、お決まりのセーコマでトイレ借りて一服して雪山の空気を感じていると、お店にくる人はほぼ外人さんで、相変わらずここだけ外国のリゾートでした。
5時間券を選択
新しくなったスキーセンターで散々悩んで買ったのは5時間券。
買った時は足りるかな…って思ったのですが、
上から下まで一度下りた後、
Redbull飲みながら30分休憩しました。充分でありました。
脚がガタガタ、ぐったりで、仁王立ちでRedbull飲むのがやっとでした。
すっかり体力が衰えてて愕然。
そりゃそーです、サーフィンもしばらくしてないし、BCもしてないし、全然運動してないもんね~
お決まりのコース
つーわけで、キング第3トリプルフード付きだけクルクル回すこととなりました。
このコース、
・フード付(寒くない)
・3人掛け(一人で気軽に乗れる)
・早い(高速リフト)
・森ありパウダーあり圧雪あり(まるでプロモーションビデオのような)
・短すぎず長すぎず(疲れない)
・休憩ロッジも近い(ホットワインあります)
・ハイシーズンはこんな高い標高でナイターしてる(まじ凄い)
という、世界有数の優れたコースなのです。
全然飽きないですよね~このスキー場。
何時もながら最高でした、わたしの体力以外は。
外人の家族連れ見てたら家族で来たいなぁ~と思いました。
つばらつばらのスープカレー。辛さ8倍。激うまです。
ココだけの話、
今期最初で最後のスノーボード。
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なると食べに来ました!ではなく。。
さて、こちら、なんでしょう?
大きな鳥の唐揚げ?
「なると」という…
違います!なるとです!
なると、という食べ物なんです!
熱々を手でつかんで食べれば、狩猟本能に火がついていい気分!
手は油だらけになります。おしぼりを大切に使ってください。
メニューではなく、お店の名前が「なると」がほんとです。
JRの駅から歩いて10分ほど。雪道を歩くことに慣れてない方は、タクシーの乗って「すいません、なるとまでお願いします、近いですけど。」とお願いしてください。不愉快な顔をしないで行ってくれます。
昼時は平日でも混んでる(最近は外国人観光客がたくさん来てます。多分ガイドブックとかに掲載されてる模様)ので、少し待つ覚悟、あるいは予約の電話をしとくのがおすすめです。
と、言うわけで北海道の小樽に来ました。出張です。
こんな雪国の学生生活も