2013-04-07 キアゲハ ブログ シェアする Bookmark! Facebook Twitter Google+ Pocket 嵐の夜が明けて バルコニーの金柑の木では 越冬したキアゲハが蛹から今まさに変身して蝶になるところだった。 四月はいろんな終りと始まりの そんな季節。 人間のココロと体もそんな惑星の ほんの一分の住人である事を 思い出させてくれる季節。 よく見て、ただの繰り返しではない 何時もとの違いを感じることができれば幸せ。 ココだけの話、 無くなることは恐るに足らず。